2004年年末の読書記録

2004年11月

暗黒の搭Ⅳ 魔導師の虹（上）

魔道師の虹(上)―暗黒の塔(ダーク・タワー)〈4〉 (角川文庫)

　　約2年余りの積読状態から、意を決して読書開始。夏ぐらいからⅠ〜Ⅲを読み返していた。

2004年12月

暗黒の搭Ⅳ　魔導師の虹（下）

魔道師の虹(下)―暗黒の塔(ダーク・タワー)〈4〉 (角川文庫)

　　ほぼ2ヶ月をかけてようやく上・下巻を完読。

陰の季節

陰の季節 (文春文庫)

　　スティーブン・キングの後、少し軽いものをと思って、映画『半落ち』の原作者として話題になった横山　秀夫氏の警察物短編集を読んでみた。予想以上に面白かった。

動機

動機 (文春文庫)

　　「陰の季節」が、意外と面白かったので、続けて読んでみる。

隠し剣秋風抄

新装版 隠し剣秋風抄 (文春文庫)

　　以前から気になっていた作家。映画『隠し剣 鬼の爪』で最近話題。読んでみる。面白い。

隠し剣孤影抄

新装版 隠し剣孤影抄 (文春文庫)

　　読んでみる。面白い。

たそがれ清兵衛

たそがれ清兵衛 (新潮文庫)

　　読んでみる。さらに、面白い。

2005年1月

用心棒日月抄

用心棒日月抄 (新潮文庫)

　　読んでみる。さらに、さらに面白い。

秘太刀馬の骨

秘太刀馬の骨 (文春文庫)

　　読んでみる。かな〜り面白い。限がないので、藤沢 周平は、これくらいにしておこう。用心棒日月抄シリーズは、いずれ読むつもり。